3匹のワンコを飼い始めた。


共にたくさん旅をしようと思っていたが、そのうちの1匹が乗り物に弱く、ものの10分ほどであげてしまう。

なので2年以上ほとんどどこにも出かけずにワンコ達と家で過ごしていた。

しかしそんな彼も成犬となり車酔いしなくなってきた。

再び、旅に出ることにした。

今度は旅犬と共に。

2010年6月6日日曜日

正丸峠&子の権現


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飯能の阿須運動公園に車をデポし県道195号線で原市場に向かう。この辺の民家には土蔵が至る所に残っていた。



県道53号線は原市場から緩やかに上りながら名栗の集落を通り、山伏峠を目指す。かなりの急勾配である。休み休み上る。
峠手前の最後のつづら折れの勾配がヤバいほどきつく、峠の手前で大休止。



眺望のきかない山伏峠を通過して少し下ってから、県道は秩父方面と正丸峠方面に分岐する。
正丸峠への道は旧道らしく所々切通しがある。



どーにかこーにか峠にたどり着いた。


峠の売店横から見た秩父の山々が見えた。



正丸峠から一気に標高を400m位下って国道299号線にでる。畑井から国道を離れて子の権現方面に向かう。これまた結構な勾配を上っていく。子の山林道に入ると勾配は凶悪さを増していく。休み休みもきかなくなった。



大休止を30分以上とっても脚は回復しない。

結局1時間以上をかけて押し上げることに。やっとこさたどり着いた子の権現の駐車場下。



ここで脚が攣りまくってしばし動けなくなった。



グダグダになった脚を引きずりながら子の権現に上がってみる。



足腰の仏さまに強烈な洗礼をもらった感じ。



子の権現から一気に下って、車のデポ地、阿須運動公園までは概ね下りだけど売り切れの脚には堪えた。

グダグダのツーリングだった。

移動時間  4時間42分
停止時間  1時間05分
走行距離   67.9㎞
平均速度   14.4㎞/h
最高速度   43.4㎞/h

2010年5月16日日曜日

定峰峠と奥武蔵グリーンライン


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丸石エンペラーを車に積んで、関越自動車道で嵐山小川ICまでいき、ICから15分ほどの道の駅「おがわまち」に車をデポして、県道11号線を走って定峰峠を目指した。

走り出しは、街中で走り辛っかたけど、街を抜けると一転、のどかな山間をのんびり走るモードになってとても気分がよかった。



坂本という集落を過ぎたあたりから、だんだん上り坂になっていく。定峰峠まで標高差600m。距離は15㎞くらいである。

かなり車とバイクが多かった。
途中眺望の開けたところがあって、のぞいてみると先ほど自分が通過してきた白石という集落が眼下に見えた。



定峰峠は、それほど眺望もよくないし、バイク乗りでごった返してたので、そのまま白石峠を目指すことにした。ここへの道は、ほとんど車もバイクも来ない走りやすい道だった。が、勾配はきつかった。



眺望のいいところで休み休みのぼった。



白石峠にたどり着く最後の上りは特にきつかった。



白石峠から奥武蔵グリーンラインに入り、大野峠を越えると今回の最高標高点851メートルになる。青空が広がり見下ろす世界が気持ちよかった。



いったん下って再び上ると刈場坂峠に出た。ここが、今日一番の眺望だった。



眼下にこんな世界が展開された。こんな景色を見ると、ここまで自分の脚で来たのかと思うと、なんとも気分がよかった。妙に自転車という発明に感動してしまった。



刈場坂峠を出て、しばらくアップダウンを繰り返しながら、檥峠(ぶな峠)に出た。波郷の里という石碑のよこに檥峠林道の入口があり、入口からダートであまりに気持ちよさそうなので入ってみた。



しばらく走ると祠がって、道はそこから簡易舗装になってガンガン下っていく。ヤバイと思って途中で引き返したけど、かなり下ってしまった。もと祠に戻った時には脚がパンパン。

ここで、遅めのお昼と大休止にした。



やはり林道のほうが俄然気分が盛り上がる。



30分ほど、そこで休んで再び奥武蔵グリーンラインにもどった。
どんどん下りながらもアップダウンを繰り返して飯盛峠を越え高山不動尊にでた。この辺は関八州見晴台や顔振峠など義経伝説が残ってたりして、一度ユックリと歩いてみたい。



高山不動尊から一気に下って顔振峠に出た。



ここは今から30年前、中学生だった頃に友人と二人で吉祥寺の自宅から走りに来た。その時にあまりの眺望のすごさと、ここまで来たという感動で、峠の茶屋で顔振峠のペナントを買った。長らく部屋に飾ってあったが、実家を出た際に、どこかにいってしまった。



あれから30年。いろいろな感慨に浸りながら、しばしこの景色を眺めた。記憶のどこを手繰っても、なにも思い出せないけど、こんな旅をさせてくれたエンペラーに感謝である。



顔振峠から東吾野の駅までは一気に下る。もーすぐ東吾野というところまで下ってから、このまま国道を走って車のデポ地、小川町まで走るのも面白くないと思い、GPSで検索してみると、チャンとルーティングしてくれた。

が、この道が酷かった。真直ぐな上に物凄い急勾配。当然押したが、押すのもきつかった。



ここの上り3㎞ほどは、完全に脚にきてて全部押した。

ここから小川町までは全般ほとんど下りで快適だった。途中何箇所か?なルートだったけど、かなりな部分、機会あったらまた走りたいと思えるくらいすごくいい道を選択してくれた。

最後は完全に脚にきてしまったけど楽しかった。

移動時間  5時間04分
停止時間  1時間15分
走行距離   73.8㎞
平均速度   14.5㎞/h
最高速度   38.4㎞/h

2010年5月2日日曜日

一之瀬高原&大ダル林道


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予定では泉水谷林道を走りに国道411号線(青梅街道)を西に走り、小河内ダムも越えてさらに西進すると山梨県の丹波山村にはいる。丹波山村にある道の駅「たばやま」に車をデポし泉水谷林道を目指すつもでいた。

9時頃家を出て、通常2時間みれば「たばやま」に着くのでお昼前にはスタートできると思っていたが、ゴールデンウィークで、あちこちで渋滞していて「たばやま」に着いたのが1時を過ぎてしまった。

しかもデポを予定していた道の駅「たばやま」も大渋滞で入るのに入口で行列していた。

デポ地を「たばやま」の近くの空き地にして、急いでエンペラーを組み上げ、午後1時半スタートした。



道はスタートからジワジワと上りで、眼下に丹波村の集落をみながら走る。

集落が切れると丹波川沿いに走るのだが、丹波渓谷といわれる急流の谷沿いに走ることになる。至る所絶景ポイントになるが、いかんせん道が狭く歩道もないのでオチオチとエンペラーを止められない。



トンネルの入口が少し広くなっていたので早くも休憩。



ガードレールの向こうはこんな感じ。



トンネルをぬけてしばらく行くと、丹波川に泉水谷川が合流する地点に出た。



道も分岐し左下に下ると泉水谷林道である。



喜び勇んで下っていくと、ほどなく通行止めになっていた。試しに入れなくらいガッチリとガードされていた。

あきらめて計画変更である。

余裕があれば行くつもりでいた一之瀬高原に行くことにした。

ここから一之瀬高原の入口までは結構な上りだった。一番軽いギアで息も絶え絶えに上っていくと、いきなり「南無妙~」と書かれた碑が建っていた。「おいらん供養塔」である。この辺が「おいらん淵」である。

ここからすぐの所に一之瀬高原への入口があった。



ここからの登りが凶悪で、だいたい5㎞ほどで標高900mから1250mまで一気に350m程登る。所々休憩がてら写真を撮る。写真中央に見える岩肌の出たところが、走ってきた道である。



さらにガンガン登る。脚はヘロヘロになる。



とうとう気持ちが折れてしまって押しに入る。が、押しているとポツポツと雨が降ってきた。山の天気は変わりやすいなどと思っていると、結構な降りになってきた。ウィンドブレーカーだけで雨具は持っていないので引き返すことにした。

来た道を引き返すのも面白くないので犬切峠を通って帰ることにした。が、この道がわずか2㎞ほどで標高差200mを登る最悪な道だった。



当然ほとんんど押した。峠付近は押すのもしんどいくらいだった。いつの間にか雨も止んで晴れ間がのぞいていた。



峠を越えて少し下ると大ダル林道の入口があった。まだ途中までしか開通していないので通り抜けられないけど行けるところまで行ってみることにした。



通行止めの鎖をくぐり入っていくと、緩やかに登りながら、とてもよく整備されたフラットなダートが続く。



これである。

これがやりたくてランドナーを買ったのである。ロードレーサーやマウンテンバイクではなくて、デュアルパーパスとしてのランドナー。バイクでいうトレール車みたいな位置づけでツーリングしたかったのである。



こんな感じのダートをさらに登っていく。すると林が切れてそこから綺麗に大菩薩嶺が見えた。今日一の標高1490mまで登ってきた。



西陽のあたる尾根のうねり。



日没も近くなり、そーとう寒くなってきたので引き返すことに。

ここからデポ地まで20㎞チョッとすべて下りだった。休み休み3時間半かけて登ってきた道を、わずか40分で下ってしまった。

でも、エンペラーで林道を走る。大満足である。楽しかった。



移動時間  3時間16分
停止時間  1時間11分
走行距離   43.2㎞
平均速度   13.2㎞/h
最高速度   64.2㎞/h

2010年4月29日木曜日

神宮外苑、赤坂周辺探索



自宅から都心へ向かう歩道としてお気に入りの桃園川緑道を走って、大久保通りに入って戸山公園を通って外苑西通りを走って神宮外苑に向かった。

神宮外苑は休日で人では多かったけど、交通規制で車は入ってこれないので快適だった。



青山通りを走り赤坂界隈の坂を走る。



写真ではうまく撮れなかったけど氷川神社の入口の木の苔むした感がいい感じだった。



それから愛宕山を経由して東京タワーへ。



狸穴坂を通って六本木ヒルズを経由して南青山を通って再び神宮外苑へ。

帰りは桃園川緑道をナイトランして帰ってきたが、桃園川緑道は車がこない分、一転夜はかなり暗いさみしい道になる。

移動時間  4時間34分
停止時間  44分02秒
走行距離   58.7㎞
平均速度   12.8㎞/h
最高速度   34.3㎞/h

2010年4月18日日曜日

世田谷探索



4月に入ってからも気温が日中10度まで上がらない日が続いた。

一昨日は雪が降って、結構車に積もっていた。

本当は林道へ行くつもりでいたが、その雪で林道の路面状況を想像するといい感じがしないので見送って、都内世田谷周辺を走ってみた。

昼過ぎにスタートした。

真直ぐに世田谷へ行ってもつまらないので、
野川公園


調布飛行場経由で多摩川サイクリングロードを走って二子玉川から世田谷に入った。



二子玉川駅を過ぎて、工事中で道が狭い上に歩道のない最悪な多摩堤通りをしばらく走り、丸子川がもっとも近づいたあたりでUターンするように丸子川沿いを走る。

世田谷区上野毛。環八周辺の上野毛は知っているが、丸子川沿いは雰囲気のある、すごくいい感じの住宅街であった。



善養密寺の入口なんて東京であることを忘れてしまいそうである。



田園都市線をくぐる丸子川。



丸子川沿いの気持ちいい道を走り砧公園へ。休日で天気もいいのでかなりな人出である。

砧公園から馬事公苑へ行ったが、着いたら4時半を過ぎていたのでしまっていた。

馬事公苑から国道246号線に出て、ひたすら三軒茶屋を通り越して三宿まで走った。

そこから世田谷緑道、烏山川緑道と走って豪徳寺に出た。さすが都内でも有数の名寺だけあって、境内はとても落ち着く佇まいだった。







それから羽根木公園や日本近代文学館に行ってみたが、5時を過ぎていたので入れなかった。

ふたたび国道246号線に出て、もー少し世田谷界隈を走ってみようかと思ったが、日没が近くなってきたのでかえることにした。

移動時間  5時間31分
停止時間  39分41秒
走行距離   79.4㎞
平均速度   14.3㎞/h
最高速度   32.3㎞/h