3匹のワンコを飼い始めた。


共にたくさん旅をしようと思っていたが、そのうちの1匹が乗り物に弱く、ものの10分ほどであげてしまう。

なので2年以上ほとんどどこにも出かけずにワンコ達と家で過ごしていた。

しかしそんな彼も成犬となり車酔いしなくなってきた。

再び、旅に出ることにした。

今度は旅犬と共に。

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2013年8月30日金曜日

夏の終わりに軽井沢を目指す。

夏の終わりに軽井沢を目指すことにした。

軽井沢自体は目的地としては、どーということもないけど、今回はオール下道で行ってみることにした。

国道17号で高崎で18号線に入るルートや、国道254号線で行くルートとかいくつか思いつくが、今回は国道299号線で秩父経由で行ってみることにした。



出発はなんだかんだで遅れて9時になってしまった。青梅までのルートで好きな五日市経由で行かずにダイレクトに青梅を目指し青梅街道で行くことにした。1時間ほどで青梅に着いたけど時間的に五日市経由で青梅に入るのとそれほど変わらない。

ここで給油していつものように名栗湖経由で国道299号線に入り、道の駅「果樹公園あしがくぼ」に到着した。

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ここまでで自宅を出て2時間経過してる。

国道140号線で通る西武秩父駅の周辺は都会の様相を呈しているが、国道299号線は風情のある街並のなかを走り秩父駅前を通過する。かなり暑くこの辺でも外気温は33度と表示されていた。

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市街を出るとのどかな道が続き小鹿野の街に入った。再びここで給油し金山志賀坂峠に向けて、さらにのどかな道が続く。

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1時間半程走り金山志賀坂峠についた。峠はトンネルになっていて、
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ここから群馬県に入った。
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峠を10分程下ると上野村の集落に出た。

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夏の空は青かった。

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ここらあたりの国道299号線は所々これが国道?と思える程の幅員の狭さがあったりする。道が整備されてきたと思ったら、御巣鷹山の慰霊公園の入り口があった。御巣鷹山へ向かわれる方々のためか、軽井沢方面に向かう県道45号線はものすごく整備された道だった。全長5km近くある湯之沢トンネルはとても県道とは思えない程の明るく整備されたトンネルであった。

県道45号線をしばらく行くと下仁田の市街に入る。だんだん雲が増えてきて天気が不安になってくる。ここから国道254号線に入り、県道51号線で松井田に入り、国道18号線で碓氷峠をめざす。20数年ぶりに碓氷峠の旧道に入った。途中めがね橋で休憩し、峠を目指した。

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所々路面が荒れていたけど楽しい道だった。ここらでポツポツ降り始めた。峠は特になにもなかった。

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峠を下るとアッという間に軽井沢に入った。すでに午後3時を回っていた。6時間もかかった。

旧軽に行ってみたけど、人でゴッた返していた。鬼押しハイウェイを走るつもりでいたけど、かなりの雲が出ていたので浅間山がほとんど見えないし、予想以上に到着時間が遅れたのでやめにした。

三笠通りの広いところで写真を撮り、

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碓氷軽井沢ICへの道が渋滞していたので佐久ICから帰宅した。

全走行距離 392.4km

2012年9月14日金曜日

磐梯吾妻スカイライン

夏休みの未消化分を使って福島県の磐梯吾妻スカイラインを走った。自宅から東北自動車道の福島西ICまで片道250Kmある。往復で500Km。トータルは600Kmを越えるタフなツーリングになりそうである。


大きな地図で見る

ズルズルと準備していたら家を出るのが8時半になってしまった。

朝から汗ばむ陽気である。練馬ICから外環にはいると、なんと大渋滞である。道路工事が必要なほどの事故があったようで事故現場を工事していた。

予想より少し時間がかかったけど東北自動車道に入った。自宅から2時間ノンストップで矢板北PAで最初の休憩をした。

再び福島松川SAまで休まずに一気に走った。途中、災害復旧工事で片道1車線だった。東北大震災から1年半たった今でも、まだ東北道は完全復旧してはいなかった。

昼過ぎに福島西ICを降りて、国道115号線を行く。天気はいいが、風が相当に強い。ほどなく吾妻山の山並みを縫うように走り始める。

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深い森の向こうに吾妻連峰の山の地肌が露出した一切経山が見えるようになってきた。

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風はそうとう強いが、天気がいいので浄土平近くまで来ると一切経山がクッキリと見える。

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浄土平は爆風だった。バイクを浄土平駐車場の一番奥に止めた。

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浄土平駐車場から見る一切経山。

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風が強くて吾妻小富士へ登るのを躊躇したけど登ってみることにした。

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途中から見た浄土平レストハウス。

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山の上の黒点はレンズに付着したゴミではなくて、なにか凧みたいなものを飛ばしていた。

頂上はなんともいえない荒涼とした世界である。

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そして火口には引き込まれてしまいそうな凄みがあった。

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火口の底。

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後ろを振り返ると

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目の前で繰り広げられる世界と背後世界のアンバランスさが一層火口の凄みを増してる気がした。

火口外周を1周できる。

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が、幅1~2m程の道幅で、そこにカメラを乗せてない三脚をなぎ倒すほどの突風が時折吹く。その風にビビリながら火口の反対側に来た。

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後ろには福島市が一望できる。

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火口を右回りで回った後半は結構な坂の上足場はこんなだった。

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その上突風が吹くので、すべりそうで怖かった。しかし、そこから見える磐梯吾妻ラインが美しく、まさに絶景の道と言われる所以が納得である。

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吾妻小富士を降り、バイクに戻ると午後3時を回っていた。先ほど山の上から見た道を走った。荒涼とした素晴らしい道だった。バイクを駐車できそうな場所がなく通り過ぎただけになってしまったのが残念である。

再び福島西ICに戻って帰路に入った。温泉もたくさんあるし、日帰りで来るにはもったいないコースである。

総走行距離 624.5Km